導入事例
ダンロップスポーツクラブ北松戸
TRX Sフレーム、TRX MAPSに加え、TRXエクササイズ入りタブレットを導入。様々な角度から利用者をサポートし、スペースの活性化を図る。
ダンロップスポーツクラブでは、TRXのグループレッスンを行うのに最適なTRX Sフレームを設置。グループレッスンを行っていない間は、フリースペースとして利用者に開放しています。フリー時間内の活用やパーソナルトレーニングの活用として、TRX MAPS、さらにはTRXエクササイズを収録したTRXタブレットスタンドを設置して、様々なレベルの方が、目的に応じてエリアを有効活用できるように工夫されています。
1:TRXタブレットスタンドを導入されたきっかけ・理由は何でしょうか?
TRXの熟練レベルに関わらず、様々な利用者にTRXの多様なエクササイズを紹介出来るようにする為です。
2:現在どのように活用していますか?
TRX Sフレームの横に設置し、フリーでTRXサスペンショントレーニングをする方に自由に閲覧できるようにしています。
3:TRXタブレットスタンドを導入しての感想、感じている効果について教えてください。
利用者に対しTRXの種目説明をインストラクターが実演して説明するだけでなく、タブレットの画面を見せることで、動作を忘れてしまった時もタブレットを見て思い出すことができるのがいいです。TRXをフリー利用時に使われる方も増えましたし、正しいフォームでエクササイズをしている方が増えたように感じます。
4:利用者の反応はいかがですか?
使用料無料で設置していることもあり、豊富なエクササイズのバリエーションが見られると喜んでいただいています。
5:今後どのようにTRXゾーンを活用していきたいですか?
TRXを活用したファンクショナルトレーニングが出来るパーソナルブースを作ることを考えています。また、モチベーションが上がるように音響や照明の演出を強化すること、様々なエクササイズ熟練度の方に対応できるパーソナルブースづくりとして充実させていきたいです。
TRXタブレットスタンドの資料はこちら(PDFファイルが開きます)
回答者: 本多重克 様
施設名:ダンロップスポーツ北松戸
フィットネスクラブおよびスイミング、体育などのスクール事業を含む総合スポーツクラブの運営を行うダンロップスポーツウェルネス株式会社の北松戸店舗。