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サスペンショントレーナーのサポートが役立つヨガのポーズ3選

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現在弊社で教育コースの一つとして提供しているTRX Yogaファウンデーションコースの開発者であり、TRXマスターインストラクターであるKrystal Say(クリスタル・セイ)は、TRX for Yogaの情熱的なクリエイターです。今回は、クリスタルの実践動画を引用して、サスペンショントレーナーが、ヨガのポーズをサポートする強力なツールになる例をご紹介します。  

TRXヨガは、ヴィンヤサヨガの一種です。 サスペンショントレーナーを活用してヨガを実践すると、手や足でクレードルを押すことを通じて、動きのフィードバックを受けることができます。 これは、ヨガのクラスでインストラクターからアシストを受ける感覚に近いです。実際にやってみないとこの感覚はわからないと思いますので、ぜひサスペンショントレーナーを取り出してやってみてください。

実践を通じて、サスペンショントレーナーがどのように強い土台作りをサポートし、ポーズの形成を助けてくれるかを探ってみましょう。

TRXクロウ

クロウのポーズは、逆立ちとアームバランスの要素が1つの力強いポーズに凝縮されています。クリスタルが逆立ちのポーズを指導するときに、まず最初に行うのが全身の統合です。コアの筋肉を活性し、深く安定した呼吸をしながら、背骨を長くニュートラルな状態に保ちます。 次に腕を使ってバランスを取り、ポーズの際の上半身の安定性と強さをしっかり確保します。 これは、自分自身を信頼する過程において最も重要なことです。 クロウポーズが適切にできると、重心がちょうど良い位置に来て、手でしっかりとバランスをとることができ、最小限の力しか必要がない状態になります。

方法

調整:ミッドカーフ
ポジション:床でアンカーポイントに背を向ける

つま先をアンカーポイントの真下の位置でクレードルに入れ、床でうつ伏せになります。 肩の真下に手をつきます。 腰を上げ、身体を一直線にしたプランクポジションになります。両膝を曲げ、上腕部の後ろ側につけると同時に、肘を少し曲げ、安定したポジションを作ります。体重が腕に乗るようにしながら、足の甲でクレードルを押して、安定させます。膝を伸ばして、プランク姿勢に戻り、身体を床に下ろします。

TRXヘッドスタンド

伝統的なヘッドスタンドは、人体にとって驚くべき芸当であり、多くの健康増進の効果があります。 逆立ちの練習を始めたばかりの人にとっては、身体をまっすぐにすることが難しく、逆立ち状態で身体のバランスを取るのに苦労しがちです。サスペンショントレーナーを用いるとクレードルに足を押し付けることで、逆さになったときに自信と安心感を得ることができます。 逆立ちの練習では、サスペンショントレーナーの位置も重要で、転倒の恐れを最小限に抑えることができます。 サスペンショントレーナーを使うことで、余裕を持って身体のアライメントを感じることができ、適切なポジションを取るために安定性や柔軟性が必要な箇所を明らかにすることができます。

方法

調整:ミッドカーフ
ポジション:床でアンカーポイントに背を向ける

クレードルを一つにまとめて左足のつま先を入れ、床でうつ伏せになります。肘を肩幅に開いて床に置き、両手を組みます。後頭部を手のひらに乗せます。頭への圧力を最小限にするために、両肘で床をとらえて、しっかり支えます。 右足を使って床を蹴りながら腰を上げ、肘の真上の位置に腰が来るように近づけます。右足を床から離して、まっすぐ天井方向へ伸ばします。左足はクレードルをしっかり押し、バランスを保ちます。足を下ろし、腰を下ろして、最初の位置に戻ります。

TRXフライングスプリット

フライングスプリットを適切に行うためには、体幹全体の統合と柔軟性が必要です。 良いニュースとしては、これらの要素はサスペンショントレーナーによってサポートができるということです。 TRXヨガのコースの中で紹介するエクササイズには、フライングスプリットのような高度なポーズの達成に必要な安定性、可動性、柔軟性を養うための動きも含まれています。

方法

調整:ミッドカーフ
ポジション:床でアンカーポイントに背を向ける

クレードルを一つにまとめて左足のつま先を入れ、床でうつ伏せになります。肩の真下に手をついて、腰を上げ、プランクポジションを作ります。右脚を上げ、右膝を右の肩の方向へ引き寄せると同時に肘を軽く曲げます。右膝を右腕の後ろ側につけ、保持します。余裕があれば、肘をさらに曲げ、少し身体を床に近づけた状態で右脚を伸ばします。この時、左足はクレードルを押し続け、体幹を活性させてバランスを保ちます。右膝を曲げ、肘を伸ばし、脚を戻して最初のプランク姿勢に戻ります。

ここで紹介しているポーズは複雑ですが、それぞれ基礎的な動きの要素に分解することができます。 ポーズが適切にできない場合は、可動性、安定性、柔軟性のいずれかが不足しているので、何が不足しているかを探り、その要素の改善に取り組みましょう。 TRXヨガの様々なポーズを通して、これらの要素を強化し、自分の身体を探求してみてください。

TRXヨガについてもっと学びたいという方はぜひコースにもご参加ください。
TRX ヨガファウンデーションコースの詳細はこちら

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