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TRXサスペンショントレーニングの基本:6つのボディポジション

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22/05/12

TRXトレーニングの基本について解説するシリーズ。今回はTRXトレーニングを行う際の身体のポジションについて説明します。

まず、基準となるのがアンカーポイント。これはTRXサスペンショントレーナーの設置点を指す言葉です。TRXトレーニングでは、アンカーポイントを基準として、以下の通り6つの身体のポジションを定めています。カッコ内の英語表記については、TRXのアメリカ本社にて使用されている表記です。本社のウェブサイトやSNSなどではこのような表記がされていることもありますので、覚えておいておくと便利です。

  1. 立位でアンカーポイントに対して顔を向ける(SF:Stand Facing)
  2. 立位でアンカーポイントに対して背を向ける(SF:Stand Facing Away)
  3. 立位でアンカーポイントに対して横を向く(SF:Stand SideWays)
  4. 床でアンカーポイントに対して顔を向ける(GF:Ground Facing)
  5. 床でアンカーポイントに対して背を向ける(GFA:Ground Facing Away)
  6. 床でアンカーポイントに対して横を向く(GSW:Ground SideWays)

body position

ボディポジションの説明は、エクササイズのやり方を簡潔にわかりやすく伝えるのに役立ちますので、指導者の方はしっかり覚えて活用しましょう。

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