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TRXサスペンショントレーニングの基本:6つの注意事項

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22/08/31

TRXトレーニングの基本について解説するシリーズ。今回はTRXトレーニングを行う際の注意点、避けるべきことについて説明します。全部で6つあり、全てSから始まるワードになっているためSix Sins(6つの罪)と呼んでいます。

1.準備ができるまでスタートしない(No Starting)

効果的にトレーニングを行うために、エクササイズの開始時に適切なポジションが取れていることを確認しましょう。

2.エクササイズをやめない(No Stopping)

サスペンショントレーニングのエクササイズは、身体の角度や足のポジションを変えることで簡単に強度を調整できます。疲れてきたり、フォームが崩れたりし始めたら、強度を調整することで、エクササイズをやめずに、決めた回数、時間を達成するようにしましょう。

3.ストラップを擦らない(No Scraping)

エクササイズを行う際に、腕や脚でストラップを擦らないようにしましょう。ストラップで身体を擦ると不快ですし、適切な負荷がかけられなくなります。

4.ストラップをたるませない(No Slacking)

サスペンショントレーナーの特長を活かし、効果的にエクササイズを行うために、ストラップは常にピンと張った状態を保ちましょう。(TRXスクワットなど、一部例外のエクササイズがあります)

5.姿勢を弛ませない(No Sagging)

姿勢が崩れると余計な部分に負荷がかかり、適切な効果を得られない場合があります。フォームを意識して、適切な姿勢を保ってエクササイズを行いましょう。

6.プーリー運動をしない(No Sawing) 

左右のストラップに均等に負荷をかけ、ストラップが左右にずれる動き(プーリー運動)が起こらないようにしましょう。これはストラップが切れる原因にもなりますので、十分に注意してください。

動画でよりわかりやすく解説していますので、こちらもご覧ください。適切に使って、より質の高いトレーニングを目指しましょう。

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