TRX 40/40 チャレンジの達成に向けて
22/12/21
TRX 40/40チャレンジは、TRXの代表的なエクササイズである、TRXアトミックプッシュアップとTRXローロウの2つを組み合わせて行う、主に上半身と体幹の強さを測る種目です。展示会などで弊社が開催しているチャレンジイベントでは、この2つのエクササイズを誰が一番多くできるかを競い合います。
TRXでは、人間の動きは7つのシンプルな動作に起因すると考えています。TRXトレーニングの基盤となっているTRX基礎動作。TRXのトレーナー養成コースを受講したことがある方ならこの理論を一度は聞いているはずです。
プランクを中心として、プル、ヒンジ、プッシュ、ローテーション(回旋)、スクワット、ランジの7つ。
これらの発展動作として新たに4つの動作、ベンド(曲げる)、ツイスト(ひねる)、ステップ(踏み出す)、クロール(這う)を加えます。このTRXの基礎動作の発展について、今月から4か月にわたって解説していきます。
第一弾、ヒンジからベンドへ。下記リンクよりぜひご一読いただければ幸いです。
https://kinetikos.jp/th_gallery/evolution-of-trx-foundational-movements
本コンテンツは、株式会社Kinetikos より翻訳記事の無料閲覧提供をいただいております。
パート2 回旋からツイストへ https://kinetikos.jp/th_gallery/evolution-of-trx-foundational-movements-rotate-twist
パート3 ランジからステップへ http://trxtraining.jp/the-evolution-of-the-trx-foundational-movements-part-3-lunge-to-step
パート4 プランクからクロールへ https://kinetikos.jp/th_gallery/evolution-of-trx-foundational-movements-plank-crawl
22/12/21
TRX 40/40チャレンジは、TRXの代表的なエクササイズである、TRXアトミックプッシュアップとTRXローロウの2つを組み合わせて行う、主に上半身と体幹の強さを測る種目です。展示会などで弊社が開催しているチャレンジイベントでは、この2つのエクササイズを誰が一番多くできるかを競い合います。
22/11/17
TRXでは、明確で簡潔、そして標準化された指導システムの確立のために、独自のキューイングテクニックを採用しています。これは、サスペンショントレーナーのセットアップ、エクササイズの開始姿勢、そして実施を誰もが確実にできるようにするためのもので、頭文字をとってNAPS-MR(ナップスミスター)と呼んでいます。
22/10/06
トレーニングにはある程度の負荷が必要です。TRXサスペンショントレーナーを使えば、簡単に、負荷をかけたチャレンジングなトレーニングを行うことができます。